2015年の総括その1ということで、
同年に発売されたADVの部門賞を先に紹介したいと思います。

尚、まだプレイし損ねた作品もあると思うので、
あくまでも現時点での暫定的なものになります。
また、より多くの作品を紹介するため、複数受賞はせず分散させています。


グラフィック部門の中でも、静的なイベントCGなど一枚絵ということで、
『いなかえっち』。
次点で、塗りの鮮やかさの際立った『吉原彼岸花』。

最近のエロゲはドアップのものが多く、
全体を把握できる構図という面で不満のある作品が多いです。
特にワイド化が進行してからは、似たようなCGが増えており、
CGへの満足度が年々減少しています。
近景は近景でも、もう少し引いた視点からのCGも必要だということで、
その点に秀でているこの作品を選びました。
また、キャラの魅力を引き出す間接事実として背景も重要になるのであり、
本作が背景を重視している点も大きなポイントとなりました。

いなかえっち dl



グラフィック部門の中でも、動的な演出部門ということで、
『fault milestone two 上』。
次点で、『W-Standard,Wonderland Lv.1』(ダブワン)。

演出部門は、上記の2作品で非常に悩んだのだけれど、
できれば分散させたいのと、ダブワンは用い方の上手さであり、
他部門でもありえるということ、また手法の新しさという観点から、
『fault milestone two 上』になりました。

fault milestone two 上



サウンド及びボイス部門ということで、
『ちんくる★ツインクル フェスティバル!』。

完全に主観的な好みで選びました。
バカゲーなんだけれど、妙にテンションの上がってくるサウンドが、
個人的には印象的でした。
尚、今回は対象がADVであること、
及びリメイクという理由から外しましたが、
エロゲという枠では違和感なく音声を付けることに成功した、
『ランス03』も良かったですね。

ちんくる★ツインクル フェスティバル!



ボリュームやその他全体的な観点から、
『絶対階級学園 ~Eden with roses and phantasm~』。

豊富なルートに、ハッピーからの真相ルートなど、
本編+ファンディスク的な内容が一本に全部含まれており、
大作をやったなという満足感では、この作品が一番だったかと思います。

絶対階級学園



最近、最も重視し/> .com" type="hidden" />

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